月のまわりに出ている虹!!
8月も神様が多くの日に虹を見せてくださっています。
沖縄万民教会のためにお祈りありがとうございました。
全て牧者の空間の中で神様に守られて停電もなく過ごす事ができました。
感謝します。
信太郎兄の手にとんぼが!とまってる~。
かわいいとんぼと一緒にエレべーターを降りました。
自分で写真を撮っててる所がエレベーターの鏡に映ってまーす。
二重の虹!
いやし聖会の前日の虹。
虹の色がとてもきれいでした。
ちょっと薄いけど、虹が現れました。
今日も朝から虹で神様がともにしてくださっています。感謝します。
午後1:30虹が出ています。
沖縄万民教会の創立礼拝(6/9)と前日のセミナー(6/8)まで残り1週間となりました。21日間特別に連鎖断食しながら当日多くの方が来られるように願って祈ってきました。感謝。
創立礼拝にお越しの方には、心身障がい者自立支援そなえ会で制作しているおいしいクッキーとかわいいいちごのエコバックを記念に準備しています。
当日は、長野県飯田市から柳 承吉牧師先生を迎えて、賑やかで幸せな創立礼拝になるようにと喜びと感謝で準備しています。
創立礼拝の後は、ティーパーティーもあります。沖縄万民教会聖徒の手作りのおもてなしです。どなたでもいらしてくださいますように。
明日は母の日。教会でも教会のお母さん方に小さなプレゼントを心を込めて用意しました。
<母の日の歴史>
米国のW.バージニア州ウェブスターのメソジスト教会で母の愛に感謝する「母の日」の行事が設けられておよそ90年が経過しました。この教会にはM・ジャービスという、教会学校の教師として長い年月奉仕している婦人がおられました。ある日曜日、聖書の十戒の第4戒「あなたの父母を敬いなさい」からお話をして、「皆さんの中で、どなたかお母さんの偉大な愛に対して心から感謝を表わす方法を考えだして下さる人はいませんか。そういう人が出てくることを待っています」と結びました。ところが、間もなくジャービス夫人は亡くなり、教会で追悼会が行われることになりました。夫人の娘アンナは、お母さんから聞いた話を思い出し、たくさんのカーネーションを捧げてお母さんを偲んだというのです。このことが列席者に大きな感動を与え、やがて全米に広がるようになりました。そして1914年にアメリカ議会は5月の第二日曜を「母の日」と定め、国旗を掲げてお母さんに謝意を表わすこととなり、その後、全世界で母の日を祝う行事が行われるようになりました。
GCNチューナーとアンテナです。(受信料は無料です。日本語・英語・韓国語・中国語も放送されます。)
チューナーとアンテナ料金だけ必要です。
沖縄万民教会までお申し込みください。
GCNは、ただ三位一体の神様の栄光のために 天下万民に福音を宣べ伝える目的で設立された キリスト教宣教放送ネットワークです。http://www.gcntv.org/japanese/main/
*今日は、聖徒のお宅に1台設置しました。
堂会長先生の本です。
お求めください。098-988-9472沖縄万民教会まで
太陽の周りの虹がくっきりはっきり、沖縄の上空で見られました。
時間が経つと、二重の虹になりました。
感謝。